行く一択だった!

行く一択だった!


こんにちは!中央大学支部1年の佐藤瑠香です。

子どもたち、可愛いでしょう?可愛いんです(〃▽〃)ポッ 

まず、このブログを開いてくださった皆さんへ。

せっかくなのでSTUDY FOR TWOのことを少し知って頂きたいです!

 STUDY FOR TWO(以下SFT)では、大学生が使わなくなった教科書を回収して、回収したものを在庫として半額以下で販売し、その収益の8割を支援先のバングラデシュとラオスに寄付しています。

 今回はこれだけでいいので是非覚えて帰ってください!!!

 さて、本題ですが、この夏ラオスのスタディーツアー(以下スタツア)に参加してきました。

 最初にお断りしますが、私のブログは長いですので、写真だけでも見てくれたらいいなと思って書いています(もちろん特にSFTメンバーには最後まで読んでほしいですが)。真面目なことは、きっと同期たちが書いてると思うので、そちらをご参照ください!(笑)

 初めに、今回なぜラオスに行ったのかについて大きく2つに分けてお話します!

1.数字信仰から抜け出すため

(利用した飛行機と空の上から📷)

 私は支部内で広報係として、先輩方に教わりながら主にTwitterを活用しています。

 自分で言うのも嫌ですが、根が真面目なので「フォロワー〇〇人!」と支部で立てた目標を達成したくて燃えていました(笑)。Twitter使ってたし、フォロワー獲得も、いいね集めるのも簡単でしょと思っていましたが、実際にやってみると中々上手くいきませんでした。

 そしていつの間にか、「Twitterを通してもっと多くの人に知ってもらおう!」ということよりも「どうしたらフォロワーが増えるんだろう…」と本来の目的から遠ざかっているのを感じました。 そんな中参加した全国合宿で、ベテランの広報の先輩方とお話しする機会があり、先輩が話してくださった一言で原点に返りました。

 「量がダメなら、質を高めなきゃ!自分が見てる時に、どんなツイートに反応する?」

そして、自分の中で、発信する情報が欲しい、だからスタツアに行って自分の目で見て、情報を得てこようという結論に至りました。

2.SFTに所属していることに自信を持つため

(教室内と分別のないゴミ箱)

 4月の新歓期、高校時代にNLAという学生主体のNPO法人に少し携わっていたことから、大学でもボランティアを続けたくて偶々入ったのがSFTでした。私は、SFTの他にもサークルに入っていて、そこに行けば必ず「他に何入ってるの?」「ボランティアサークルのSTUDY FOR TWOです!」「あっ、そうなんだ…聞いたこと無いな(笑)」というのが一連の流れでした。入学間もなくて詳しく知らなかった私は、団体のことを説明する自信がなくて、次第にSFTに所属しているということを言わなくなりました。

 そんなモヤモヤを友達に話していると、「でも、ボランティアしてるんだよね?もっと自信持って良いんじゃない?」と言ってくれました。

 だから、少しでもこの団体のことを知りたいと思い、その一歩になればいいなと思って今回スタツアへの参加を決めました。

 けれど、1つ言いたいのは、ボランティアだからというだけで壁を作らないでほしいと言うことです。よく「ボランティアしてるなんて意識高いね~!すごい!」と言われますが、ほんとにそうでしょうか。運動が嫌いな私からすれば、「体型維持のために週3で筋トレしてるんだ」と言われたら同じことを言ってしまいす。

 “ボランティア”に対して、ただの自己満足だとか、どうせ就活の為だろうとか、人によって意見は様々なのは分かっています。私も最初は、人助けのために興味を抱いたわけではありませんでした。不謹慎かもしれませんが、支援する側、支援される側、そこに偶々参加した人、そんな繋がりが楽しくて、その延長線上に人助けがあって、そんなワクワク感から次第に好きになっていきました。強要するつもりはありません。疲れた時、暇な時、そのスマホから“STUDY FOR TWO”と少し検索してみてほしいだけです。

次に、スタツアを終えて思うことについて、2つお話しします。

1.子どもたちとの交流

(左から順に1日目と2日目)

 1日目に行った中学校は小学校と同じ敷地にあり、交流の時間には主に小学生と遊びました。みんな少しシャイだけれど、段々と打ち解けてくれて、時間いっぱい一緒に疲れるまで走り回ったり、持って行った折り紙をしたりしました。 

 2日目に行った中学校のエリアは、全体的に1日目のエリアよりも裕福な感じがしました。スマートフォンを持っている子も多く、「写真撮って!」とお願いされることも多々(笑)。最初は外国人という珍しさで近づいているだけなのかなと思っていましたが、ある女の子がGoogle翻訳を使って「前は20人以上来てくれたのに今回はどうして5人なの?」と聞いてきました。私は、その理由を上手く答えられないと同時に「ちゃんとSFTの存在を分かってくれているんだ」と嬉しくなりました。

2.ラオスとSFT

(奨学生宅と道中)

 奨学生宅訪問で、奨学生のお母さんが「作物の収穫が忙しいときは学校休んで手伝ってもらってるのよ」と話していました。「学校は休まない!」という家庭で育った私には衝撃的でしたが、次第に納得がいきました。

 まず、教育以前に生きていくことが大変なこと、学校に行くこと自体が大変なこと、が理由としてありました。そして、お母さん世代の結婚年齢は14~15歳で、学校に行くことも出来なかったそうです。

 「お金としての支援は届いていても、奨学生側が受け身な形のままでは何も変わらないのではないか」とも感じました。

 けれど、今SFTとの繋がりで学校に行けている子どもたちが、友達に会いたいから、部活をしたいから、そんな単純な理由から学校に行く習慣がついて、その延長上で学校で勉強をして、「もっと勉強したい、お金がなくても絶対叶えたい夢が出来た」と思える環境になればいいなと思いました。

 すぐにラオスの教育水準を上げることは不可能だし、奨学金を渡せるのは中学校までというSFTの現状に対して不甲斐無さも感じますが、確かにSFTが日本で行っている活動はラオスに繋がっているなと思いました。

 また、今回スタツアに参加したSFTのメンバーは、1人1人がきちんと自分の意見を持っていて尊敬できる先輩と同期でした。女子1人だけになってしまったので、直前まで迷ったのですが、きちんと両親に行きたいと言えて、思い切って行って良かったなと心から思います。今となっては、私以外九州・中国地方の支部員なので、なんで自分だけ関東なんだろう…と思うくらい会いたい人たちです。

(お気に入りの写真ベスト3枚です)

すごくすごく長いし、小学生の感想文みたいになってしまいましたが、最後まで読んでくださった方、本当にありがとうございました!

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