『思ってたより』

『思ってたより』


こんにちは!
STUDY FOR TWO 長崎大学支部3回生の橋本佳樹です😊

あだ名はよしきです!
長崎大学は2018年度後期から本格的な活動が始まり、僕は立ち上げに関わることができました。

今回の回収を終え2019年度春販売から教科書販売での支援がようやくできます!

そこで、大学生に自分の口で支援方法や支援先のことを伝えたいという思いから、このスタツアに行こうと決めました。

これから実際に支援に関わることができるという期待に胸を躍らせています💃

『思ってたより』というタイトルは僕が初日にトイレに行った後にガイドの方から言われた

「『思ってたより』トイレきれいでしょう?」

という言葉から抜粋したものです。

この言葉はスタツア中に常に僕の脳内に居続けた言葉でした。


衛生面の話はスタツア最終日にした全体ミーティングでも議論になりました。

ここで僕が『思ってたより』と感じたことをいくつか紹介したいと思います。

道路はまあガタガタではあったが真っ直ぐで追い越しもでき、標識、反射板もあって道路整備も着々と進んでいるのかなと感じました。
確かに『思ってたより』綺麗だな。と思いました。

でもトイレにトイレットペーパーは無く、あるのは貯め水のみで各自でペーパーを持参する形式になっているようですが、学校に聞いてみると持参率は50%を割っているそう。

訪問先の学校に行くとラオスの生徒のみんなは僕たちを十二分に歓迎してくれました。

拍手や花飾りでもてなしてくれて、バーシーという伝統的な儀式で健康長寿などを祈ってくれました。
その中で一緒にダンスを踊る機会がありましたが、その中である曲のときに生徒のみんながワァー!と盛り上がりました(多分流行りの曲)。

そこで僕のある子はYouTubeでその曲のダンスを見せてくれました。

その解説がラオ語で読めなかったのですが、その子の僕と一緒に踊りたいという気持ちがとても嬉しかったです!

そしてほぼみんな携帯を持っていて僕たちの宿泊地にもWi-Fiがありました。

そこで『思ってたより』発達してるな。と思いました。

でも、ホーム画面にはあまりアプリは入っていなかったです。先進国の子よりうまく使いこなせてないのかなと直感的に感じた。

もっと道具の使い方を知っていくと色々な世界を知る事ができ、将来の夢をもっと深く考えられるようになるんじゃないかと思います。知識の支援をしたいなと感じました。



『思ってたより』って言葉が出てくるということは自分の中で途上国に対してマイナスな固定概念しか持てていなかったからで、正しいデータや現実を知らなすぎるから軽い気持ちで出てきていたのだろうと思います。

あと、『思ってたより悪い』と感じることは途上国にはなかったなと振り返ると、かなり上から目線で、かなり傲慢だなと自分の知識不足さにまだまだだなと感じました。

でもラオスに行ったことでまだ知らないことだらけだろうと知識欲も湧いてきました!

そこでまだ現地を見たことがない支部員他、SFTの活動を支援してくださる方々にしっかりと伝えるために、ステレオタイプを含んだ『思ってたより』という伝え方ではなく、事実や現状をありのままに伝えることが大切だと強く感じました。

そして支援・ボランティア・援助などの意味を自分の中で考え、今後の活動をしていく必要があるなーと思っています!

ここからは余談になるんですが、ラオスの生徒の携帯が使えることで英語がまだわからない子ともコミュニケーションが取れて楽しかったです!

感動して写真を撮ってしまいましたが、生徒の携帯のGoogle翻訳機能で「What do you like?」と打って画面を指差しながら質問したらその翻訳画面をうまく使ってくれて「本・勉強」と順に即答してくれました!

(もう一人は「パパイヤサラダ」って答えてくれたけど笑)

答えてくれたことがなにより嬉しくてマジで感動しました。
本当に『思ってたより』いいスタツアだったな。と思いました。

こんな経験ができるのもSTUDY FOR TWOという団体の魅力だと思います。

別にこの団体の活動じゃなくてもいいので外国で異文化に触れてみるのもいいのではないでしょうか!
この記事が誰かの少しの行動の原動力になってくれたら嬉しいです😊

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