災害支援で繋がる日本とラオス

災害支援で繋がる日本とラオス

<災害の年、2018年>

 

 

2018年は、6月に大阪で地震、7月に西日本で豪雨災害、9月には超大型台風21号による災害、北海道での震度7の地震など、多くの災害に見舞われた日本でした。

 

 

 

そして、これらの災害は、日本だけでなく、世界規模で起きています。 ヨーロッパ北部で記録的な猛暑・少雨となり、山火事が発生したり、 ヨーロッパ南部、アジア一部では逆に大雨による洪水などの被害が多発しました。

 

 

(図中番号は発生した順番)

 

 

 

今回考えていきたいのは、中でも大きな被害となった、ラオスについてです。

 

 

 

 

<ラオスでの大きな災害>

 

 

2018年7月22日午後9時、ラオス南東部アッタプー県にある水力発電用のダム、「サドルダム」の一部に、豪雨による破損が発見されました。直ちに近隣住民を避難させると同時に、修理チームを派遣するも、豪雨により作業は難航。

 

あらゆる手を尽くすも虚しく、翌日23日に破損が拡大し、さらに翌日24日午前1時までにサドルダム近くの村が冠水しました。そして24日午前9時までに約5km離れた下流地域を含む7つの村までもが冠水してしまいました。

 

 

 

 

ラオス国営通信によると、この一連の流れで住居を失った人々は6600人以上にも登り、少なくとも40人が死亡し、66人の行方が分からなくなるなど、大きな被害が出ています。

 

 

 

これに対し、日本政府はこれまで救援物資を届けるなどの支援を続けています。

 

 

 

 

 

<ラオスと日本の繋がり>

 

 

こうした中、ラオス政府から、日本の西日本豪雨に対して義援金10万ドル(約1130万円)が贈られることになり、ラオスの首都ビエンチャンで記念の式典が行われました。

 

 

ラオスのカンパオ外務副大臣は、「少ない額ですが、ラオス国民の友好、親善の気持ちを表すものです」とあいさつしました。

 

 

 

 

比較的貧しい国であり、自国の被害が大きく大変な時期にも関わらず、

他の国の災害を気遣って支援をしてくれるとは、なんて慈愛に満ちた国なのだろうかと思います。

 

 

 

 

 

<私たちができること>

 

 

そんな国に私たちが恩返しとしてできることはなんなのでしょうか?

 

 

まず一つ目が、その国の経済を助けること。

 

 

その国で生産されたものを買ったり、宣伝してみたりしましょう。観光が産業なのであれば、観光地に行くこともその国を支援することに繋がります。

 

(ラオスの国産品である「ラオスコーヒー」)

 

 

次に二つ目が、自分で寄付したり、その国を支援している団体をサポートすること。

 

 

ラオスを支援している団体はNGO、NPO含めたくさんの団体がいます。代表的なものが「民際センター」です。

 

 

そして、当団体STUDY FOR TWOも中古の教科書を寄付していただき、それらを半額で再販売して、その利益を用いてラオスやバングラデシュの学生の教育支援を行っています。

 

現在、秋の教科書販売を全国各地の大学で行っております。ぜひSTUDY FOR TWOを通じて国際協力しませんか?

 

 

 

 

あなたの一つの支援の手が、大きな支援に繋がります!

 

 

STUDY FOR TWO 

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