支援先を知ろう ~世界遺産から見るラオス・バングラデシュ~【ラオス編】

支援先を知ろう ~世界遺産から見るラオス・バングラデシュ~【ラオス編】

みなさん10月です🍄

芸術の秋文化の秋ですねぇ~
文化といえば世界遺産ですねぇ~

(無理やり)

 

 

というわけで、この記事では、

STUDY FOR TWOの支援先である

ラオス・バングラデシュの世界遺産を紹介してみたいと思います。

 

 

合わせて5の世界遺産

〔文化遺産4、自然遺産1〕から、

支援先について知識を深めていきましょう!

長くなってしまったので、二部構成にしました(笑)

 

では まず【ラオス編】から Let’s Go✦✦

 

     〈 記号について 〉
🍁:その世界遺産を一言で表すと?
🍇:見どころ・おもしろ紹介
( )の年号世界遺産登録年

 

①古都ルアン・パバン(1995)

🍁 ラオスNo.1観光地

 

 

ルアン・パバンは、なんと町全体が世界遺産!

メコン川とカーン川に囲まれた小さな町ですが、

ここにラオスを初めて統一した

 ランサン王国の首都がおかれていました

(1353年~)

 

初代国王のファーグムは、

・上座部仏教を国教に定める

・セイロン(現スリランカ)から

黄金の仏像(=パバン)を取り寄せる

といった改革をおこない、

ルアン・パバンはラオス仏教の中心地として

繁栄しました。

首都が1560年にビエンチャンに移ると

次第に荒廃しましたが、

いくつかの荘厳な仏教寺院が今も残っています。

 

そんな仏教寺院と、

フランス植民地時代の建物が見事に調和し、

現在この小さなエリアは

 世界のルアン・パバンと呼ばれるほど

有名な観光地となっています!

 

ちなみに、

「ランサン」は「百万頭のゾウ」の意味だとか。

ひゃ、百万頭…(笑)

 

 

🍇 朝から晩まで!尽きない魅力

 

ルアン・パバンには是非とも早朝から行きましょう。

すると、

ラオス最大規模の托鉢を見ることができます。

 

毎朝5:30~6:30頃に町全体で行われていますが、

寺院が集中している通りなどでは、

托鉢の列が交わる様子も見れるんだとか。

 

続く昼間は、

かつての王家にまつわる品々が展示された

 ルアン・パバン国立博物館や、

ラオスで最も美しい寺院ワット・シェントーン

を訪れるのがおすすめです。

ワット・シェントーンの本堂にみられる、

何層にも重なった特徴的な屋根は必見!

 

あるいは、ゾウの背中に乗って散歩する

 エレファント・ライディングといった

アクティビティはいかがでしょうか。

 

17:00以降は、ルアン・パバン中心部を貫く

シーサワンウォン(Sisavangvon)通り

に向かいましょう。

毎晩 通りいっぱいにナイトマーケットが出現し、

お土産を探すには最適です。

買うしかない!(笑)

 

一日中観光客を飽きさせないルアン・パバンに、

一度は足を運んでみたいものですね。

 

 

 

 

②チャムパーサックの文化的景観にあるワット・プーと関連古代遺跡群(2001)

🍁 ラオス最大規模のクメール遺跡

 

 

ラオス2つ目の世界遺産は、

タイとカンボジアの国境付近にあります。

場所はチャムパーサック平原。

 

そこに、クメール人

(現在のカンボジアから北上してきた民族)

が築いた遺跡が残されています。

彼らは、カオ山(プー・カオ)

神の宿る地として崇拝し、

この聖山にワット・プーと呼ばれる

巨大なヒンドゥー教寺院をはじめ

(ワットは「寺院」プーは「山」の意味)

関連する石造物を建築し、古代都市を形成しました。

 

5~15世紀頃に築かれたこの一帯が、

文化的景観の広がる地域として

世界文化遺産に登録されています。

 

 

※ちなみに・・・文化的景観とは?

  人間社会が自然環境による制約の中で、
  社会的、経済的、文化的に影響を受けながら
  進化してきたことを示す遺産に認められる概念。
 
  自然にできた景観と人間の力で造られた景観の
  両方が含まれるため、
  文化遺産に分類されるものの、
  文化遺産と自然遺産の境界に位置する遺産といえる。

 

  (世界遺産検定1級公式テキスト参照)

 

 

すなわち、

文化的景観として世界遺産登録された遺跡は、

人類と自然が上手く共存してきた

歴史を伝えているのですね。

 

 

🍇 発音に要注意?!

 

日本人が「ワット・プー」と発音しても、

ラオス人には「アッタプー」

聞こえてしまう可能性があるそうです!!

 

別の町に案内されないためにも、

ワット・プー・チャムパーサック

伝えましょう。

 

(アッタプーに行って

新たなラオスの一面を知るのも、

海外旅行の醍醐味…?)

 

 


 

どちらも素敵ですね ♪

 

 

実際に観光したSTUDY FOR TWOメンバーも、
ラオス独自の文化に 深く感動したようです。

 

 

次回、【バングラデシュ編】お楽しみに~!

 

 

 

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