TABLE FOR TWO小暮真久「「20円」で世界をつなぐ仕事 」日本の社会起業を本で知る。

TABLE FOR TWO小暮真久「「20円」で世界をつなぐ仕事 」日本の社会起業を本で知る。

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こんにちは、STUDY FOR TWOのオオサワです。
「日本の社会起業家を本で知る」シリーズでは、
STUDY FOR TWOの事業形態である、ソーシャルビジネス、社会起業を
本を通じて知ってもらうことをテーマに、毎回1冊の本、1冊の事業を紹介していきます。

第一弾は、TABLE FOR TWOの代表小暮真久さんの「「20円」で世界をつなぐ仕事 」

TABLE FOR TWOとは

TABLE FOR TWO、直訳すると「二人の食卓」。先進国の私たちと開発途上国の子どもたちが、時間と空間を越え食事を分かち合うというコンセプトです。
TABLE FOR TWOに参加することによって得られる地球人としての一体感と思いやりの心が、現在の世界にとって不可欠だと私たちは考えています。

TABLE FOR TWO公式HPより

TABLE FOR TWOとは、上記の説明の通り、先進国の私達と、
途上国の子供達が食を分かち合うための活動をしているNPOです。

具体的な活動の流れは、

・先進国で、肥満に悩んでいる人達にヘルシーフードを提供します。
・ヘルシーフードの代金に含まれている20円が、アフリカの子供達の給食費になります。
・20円で1食の給食をアフリカの子供達に提供することができます。

というように、先進国にヘルシーフードを提供することで、1食をアフリカの子供に届ける、
まさに「食を分かつ」活動をしているのです。

「20円」で世界をつなぐ仕事

TABLE FOR TWO代表の小暮真久さんは早稲田大学出身、元々は大手コンサル会社である、
マッキンゼーの東京支社、ニュージャージー支社での勤務を経験後、
松竹株式会社での勤務を経て、TABLE FOR TWOを設立、それ以来代表を務めています。

この本では、主にTFTでの活動や、社会事業、社会起業に関しての説明がバランス良く書かれているので、TFTの事業の理解を通じて、社会起業という概念を理解しやすい内容になっています。

ソーシャルビジネスに関心がある学生や、
SFT,TFTなどの活動に共感をしている学生などにぜひ読んでもらいたい1冊です。

僕もソーシャルビジネスに関心を持って始めて読んだ本だったのですが、
ストーリーもノンフィクションとは思えないほど刺激的な内容になので、
読書が苦手な学生の方もぜひ手に取ってみてください。

日本全国でも様々な食堂や、社食、学食などで導入されている、
食べるだけで社会貢献ができるTFTメニュー、みなさんもぜひ食べてみてください。

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