SFT、凄い団体だってよ

SFT、凄い団体だってよ


 こんにちは!中央大学支部3年の髙田航平です。あだ名は特にありません!!(笑)

自分は今回このスタディーツアーのリーダーをさせていただきました。それもあってか、他のメンバーより少し「俯瞰した視点」でこのツアーを見ることができたような気がします。

そこで、その利点を生かして、「ツアーについてのまとめ」よりも、ツアーで感じた「STUDY FOR TWOという団体の素晴らしさ」についてこのブログを読んでくださっている方々にお伝えできれば、と思います。最後まで読んでいただけたら幸いです。

行きのタイのドンムアン空港のドナルドです(笑)、サワディークラップ!!


1.ツアー自体の面白さ

 早速少し話がずれてしまうかもしれませんが(笑)、このスタディーツアーの素晴らしさを伝えたいな、と思います。まず、今回のツアーの参加者は過去最多の21人でした。

そんな大人数にもかかわらず、ツアーをスムーズに進められるように経験豊富なガイドの方と通訳の方がそれぞれ1人ずつおり、その他にもドライバーの方々など、とても多くの方による手厚いサポートを身をもって実感できました。リーダーだったこともあり、通訳やガイドの方々や現地の職員の方々などと話す機会が多かったですが、とても親切に接してくださる素晴らしい方たちでした。

 そして行程に関しても、学びアリ・観光などの遊びアリとかなり充実したツアーにはなっていましたが、中でも印象的だったのが、「奨学生訪問」です。

詳しくは次の欄で書きますが、街のインフラや奨学生の家・家計・生活習慣などの「リアル」が見えてきて非常に有意義な時間が過ごせました。このツアーを手配してくださった民際センターさんには本当に感謝しています。

そしてまた、そんな素晴らしい団体さんと連携して開発途上国の支援を行っているSFTは改めて良い団体だな、と思えたツアーでした。

奨学生訪問


親子と。自分の目線(笑)


2.団体の仕組み・支援形態の良さ

 今回のツアーは、SFTという団体の魅力に改めて気づかさせてくれるものでもありました。そこを特に感じたのが、前に述べた「奨学生訪問」の時です。

そもそもSFTがどうやって支援しているかを簡潔にまとめると、「大学内でいらなくなった教科書を寄付していただき、それを再販売して得た利益を途上国に日本から送る」、という形です。自分がSFTに入ろうと思った理由として、この「日本国内からでも支援ができる」という画期的な支援システムが本当に素晴らしいと思ったからです。

 ただ、このシステムは確かに気軽に国際支援に協力できるという大きな利点がありますが、逆に「ちゃんと支援ができているのか」という、現地に行かない支援形態ならではの悩みのがありました。

その悩みからくるモヤモヤ感を解消したいというのが、自分がこのツアーに参加した動機の1つではあったのですが、その悩みはこの奨学生訪問時に消え去りました。

ツアーで訪問した計6軒ともが「SFTの支援にとても感謝している」と仰ってくださったのです!!ある家の母親は、「自分が子どもの頃に金銭的な理由で学校に通えなかったぶん、なんとか子どもには学校に通わせたかったので、本当にSFTの奨学金に感謝している。」と仰っていたのです。子どもも同様でした。

まさに理念の1つである「勉強したいと願うすべての子どもたちが勉強できる世界に」が達成されているんだな!と実感することができました。

日本国内からの支援でこうまで感謝される・・・自分がやっている「小さなこと」が「大きな感謝」となって返ってくる・・・これほどうれしいことはありませんでした。

 余談にはなりますが、現地の職員の方や、ガイドの方と話していて、「この支援・ツアーは互いに顔が見れることがいいね!」という意見が出ました。

奨学金を受け取る生徒が選考され、書類・データが作成され、それを支援する側は確認できる。逆に、現地の子どもたちは、こうしてツアーによって支援者と密に接することができる・・・。この仕組みは双方が安心できるし今後も是非続けてほしいとのことでした。

ボランティアというのは「自己満足」と表裏一体な面があると思います。ただ、こうしてきちんと現地側からの評価の声が聞けたというのは嬉しさとともに、この団体・活動に対する自信と誇りに繋がりました。

3.メンバーの素晴らしさ

 ツアーで1番感じたのは「SFTのメンバーの意識の高さ」です(ツアーに参加している時点で普通の人より意識が高いというのはあるかもですが(笑))。

 別にみんながみんな、いわゆる「バカ真面目」ではないです。ツアー中の自由時間、例えば観光の時なんかは、各々が自分なりの楽しみ方であっちこっちで行動したり・・・リーダーとしては正直まとめるのに困りました(笑)。ただ、こういうメンバーが集まったからこそ自分もツアーをとにかく満喫できたとも思っています。

 そして、そういった面もありながらも、本当に全員が「SFTの活動」「国際支援」について真剣に考えているのだなと感じました。ツアー前に目的意識を共有してからツアーに臨んでいる支部があったり、隙あらば積極的に職員の方々にラオスの実情を聞きに行ったり、体調不良をおしてまでツアーに参加しようとする熱い心を持っているメンバーがいたり・・・。

正直そこまでのものは自分にはなかったので心底驚かされました。

だからこそ、そんな自分がツアーのリーダーでも、周りに支えられたり、そうした熱意に刺激をもらったりなどで、充実したものになったのだと思います。

 そして、今回のツアーでメンバーが口をそろえて言っていたのが、「支援って何なんだろう。」ということでした。

確かにSFTの今の支援で教育にありつけられている子どもたちはいますが、その子たちは将来の夢をしっかりと描けていなかったり、そもそもまだまだ学校へ通えていない子どもたちは大勢いる現状、見逃せないインフラの不十分さ、貧困格差・・・自分たちの支援は今のままでいいのか、他にやるべきことはないのか、という大きな疑問が出てきたツアーでもありました。

 疲労感もある中、メンバー全員が夜遅くまで本当に真剣にこの疑問について考え、話し合い、答えを出そうとしている様子を見ていて、感動とも言うべき感情を抱いていました。こんな素晴らしい人たちと一緒に活動できていることを嬉しく思うとともに、今後もこの団体と一緒に成長していきたいと思いました。

 長いブログになってしまいましたが、とにかく「STUDY FOR TWOの素晴らしさ」が少しでも伝わってくれればと思います。今、SFTは発展途上にあります。

今後、ツアーも含めて今よりもっと大きな、面白い事をやれるようになると思います。SFTはそんな魅力的で「素晴らしい」団体であることに、SFTの支部員は気づき、誇りに思ってほしいですし、そうでない方は、少しでもこの団体に興味を持ってくれたらな、と思います。

大変つたない文章になってしまいましたが、少しでも自分の気持ちが読者の方々に伝わっていれば幸いです。ありがとうございました。

ps.

 実は、今のバイト先の塾の採用時の学力調査の英語の長文のテーマが「STUDY FOR TWOって知ってる?」という内容だったということがありました!!(笑)

 そういう所まで本団体の認知度は上がっています!更に「高み」へ行けるよう仲間と一緒に頑張っていきます!!!

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