自分にとって支援とは

自分にとって支援とは

やっはろー!! 広島大学支部のゆーひです(*´◒`*)

 

春休みにスタディツアー(通称スタツア)で、支援先であるラオスに行ってきました!!

 

以下、僕がスタツアにて感じたことをお伝えします。

 

今回スタツアに参加しなかったみなさんにも

スタツアに参加した気分を味わってもらえたら嬉しいです!

 


そうだ、ラオスに行こう!

 

僕がスタツアについて知ったのは2016年の夏。

STUDY FOR TWOのブログで、脇村さん(広島大学支部現支部長)のスタツア記事を読んだのがきっかけです。

ブログ内で脇村さんは、自分のスキルアップのためだけでなく、子どもたちの笑顔のためにSTUDY FOR TWOの活動に取り組んでいるとおっしゃっていました。

 

一方、僕は2016年5月にSTUDY FOR TWOに入ってから、教科書の販売や回収など一通りの活動は経験しましたが、その先にある支援先のことなど全く考えていませんでした。ましてやSTUDY FOR TWOが売上にこだわる理由も全くわかっていませんでした。

 

脇村さんのブログ記事を読んで、スタツアに参加した脇村さんは自分と全然違う視点で活動しているんだなと感じました。

スタツアに参加しようと思った理由は、支援先を実際に目で見ることで、脇村さんのように支援先を見据えた活動ができると思ったからです。

 


東南アジアへ!

 

3/6(月)-3/7(火)移動

関西国際空港から香港国際空港・スワンナプーム国際空港を経由して目的地であるタイのナコンパノム空港へ。

そこで現地スタッフと合流し、いざラオスへ入国!!(車)

 

 

そして、たどり着いたホテルにはなんとwi-fiが!しかし、LINEのデータ送信もできないくらい微弱で、現代っ子としては辛かったです( ; ω; )

 

 

3/8(水) Laoyai村

この日は朝からパクチーのガンガン効いたラーメン(パクチー?)を食べ、車でLaoyai村に。

 

小学校では、花束をくれたり、伝統的な踊りを踊ってくれたりと手厚い歓迎をしてもらいました。

(ちなみに背後で、この日の昼食である鶏がさばかれていました、、、)

 

歓迎会が終わると、いよいよ奨学生の家庭訪問!!

どの家庭の子どもも、家や学校が大好き!勉強も家のお手伝いも頑張る子どもたちで、 のほほーんと小中高を過ごしていた自分が恥ずかしくなるばかりでした。

 

また、ご両親も自身が子どもの時は勉強ができなかったから、子どもには何としてでも勉強させてあげたいという思いで 、少ない収入から教育費を出しているのがすごく印象的でした。

(Laoyai村は村全体がスイカ農家なので、家庭訪問する度にスイカが出てきました)

 

午後からは子どもたちとひたすら遊びました。(5時間)

最初は、なにをして遊んであげればいいんだろうと思っていましたが、 そんな心配は御無用!すぐ子どもたちがよってきて服引っ張っぱったり、肩に乗っかかったり、、、めちゃめちゃ遊んでもらいました!

純粋に楽しかったし、子どもたちの無邪気さに心がちょっと浄化された気分です。

(本当に楽しそうにはしゃいでました、、そのエネルギー欲しい、、、)

 

夕食も村でいただきました。出てきたのは、なんと、カエルと蟻と蟻の卵!

男子メンバーよりも女子メンバーの方が嬉々としてカエルを食べていて、なんか、すごいなって思いました。

(おいしかった笑)

 

 

3/9(木) Beungtalung村

朝食は前日と同じラーメンを食べました。パクチーでした。

(この日は豚の血を固めた得体の知れない物体も浮いてました、、)

 

そして、朝食後は1時間ほど車を走らせ、Beungtalung村へ。

スケジュール的には、昨日と同じで手厚い歓迎会の後、 奨学生の家を訪問しました。

 

学費や生活が苦しいなどの理由だけでなく、

学校が遠い(中学は3km先、高校は7km先)といった理由でも学校に通うのが困難になること、

現金収入がとても少ないこと(年収7000円とか)、

自分の家の家業は継がなくてもいいから別に仕事を見つけて欲しいという親の想い、などなど驚かされることばかりでした。

 

ただ、夏にSTUDY FOR TWOが渡したものが大切に使われていたりと、この団体の活動が子どもたちの勉強の役に立っている様子を実際に見ることができて嬉しかったです。

(夏にSTUDY FOR TWOが渡したノート)

 

その後、前日と同じく子どもと遊び(遊ばれ)、 日本から持って行ったおもちゃを取られ、楽しかったけど疲れ果てました。

昼ごはんに出た、毛の生えたまま調理された肉はさすがに食べられなかったです、、、

バーシーの儀式、夜ご飯等、文化の差に驚きながらもめちゃめちゃ楽しめました。

 

(バーシーとはその人のクワン=精霊を体内に呼び戻す儀式で、旅の安全や健康を祈ってもらいました)

 

 

(この村では虫は出てこず、、)

 

 

(みんな疲れ気味。)

 

 

3/10(金) ラオス観光

この日はラオスで有名な洞窟に行ったり市場をウロウロしたりしました。

ちなみに、この日僕は誕生日でした。ラオスで19歳に!! てへっ

(この洞窟の先に彼女ができるようになる石があるそうです。行きたかった、、、)

 

その後、2日間タイ観光をして、行きとほぼ同じルートで日本へ帰りました。

タイマッサージ、めちゃよかったです。

 

 


これから

 

支援先の子どもたちに会って気づいたのは 、自分たちの活動はまだまだ至らない部分があるにせよ、確実に役に立っているということ 。

 

前述した通り、僕は今まで行ってきた教科書回収や販売では、 支援先の子どもたちのことを考えることはなかったです。

販売中、「現時点で売り上げが〇〇円だから、あと△△円売り上げれば□人支援できる!!」と熱く話していた先輩達と自分とでは、たとえ売り上げに貢献した額が同じでも、生み出されたお金の価値に差が出るなと思いました。

 

ただ教科書を販売して売り上げたお金を途上国に送る、、、

そうではなく、この活動の先にある支援先の子どもたちのことを想う心があるからこそ、それを支援と呼べるのだと僕はこのスタツアを通して学びました。

 

もうすぐ、広島大学支部は代替わりを迎えます。

どうすればより良い支部にできるか、どうすれば今まで先輩たちが築き上げたものを引き継げるか、、、不安なことだらけですが 、勉強したいと願う子どもたちに少しでも貢献できるよう、自分にできる精一杯のことをしようと思います。

たくさん挑戦し、たくさん吸収できるよう頑張ります!!

 

拙い文章で長々とすみません。 最後まで読んでくださった方々、本当にありがとうございます。

広島大学支部 2年 佐伯 雄飛

 

 

 

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